パロマ湯沸かし器事故について

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【パロマ事故、17件発生直後に把握…上層部に伝えず】
パロマ工業(名古屋市)製の瞬間湯沸かし器による死亡事故が相次いだ問題で、同社は17日、経済産業省が指摘した17件の事故すべてについて、発生直後から本社の担当部が把握していたことを認めた。
 同社の内部調査では、1990年に北海道帯広市で2人が死亡するなど、ほかに数件の事故が発生していたことも判明。
事故件数は20件以上で、最初に事故を認識した時期も、従来の説明より少なくとも6年早い85年にさかのぼることになった。
同社は、会見した今月14日の時点で、社内で把握している事故は17件のうちの7件で、残る10件は「11日に経産省から指摘されて知った」と説明していた。
ところが、同社によると、事故情報は、発生する度に警察から同社に照会があり、本社の品質管理部が関係書類を保管することになっていて、
問題の17件についても、同部がすべて把握していたという。
 ただ、これらの事故は「器具の欠陥ではなく、不正改造が原因」との認識だったため、上層部には報告されていなかった。
また、事故は17件のほかに数件発生していることが分かった。このうち、帯広市の事故は90年12月11日に発生。
アパート1階の女性(当時20歳)宅の湯沸かし器から出た排ガスが室内に充満し、女性と真上の部屋に住む男性(同27歳)が一酸化炭素中毒で死亡した。(2006年7月18日 読売新聞)

【パロマ、88年には改造認識…「91年把握」と矛盾】
 パロマ工業製の瞬間湯沸かし器による死亡事故が相次いだ問題で、販売会社のパロマが遅くとも1988
年に、同社系列の修理業者による不正改造で死亡事故が発生したことを認識し、全国の営業所に改造を禁じ
る文書を配布していたことが16日、わかった。
 パロマは今月14日の会見で、「事故を初めて把握したのは91年」と説明していたが、実際にはその3年
前に、事故と不正改造の関係をつかんでいたことになる。
 こうした事実は、92年の事故で死亡した札幌市内の男性の遺族らがパロマなどに損害賠償を求めた訴訟
札幌高裁判決(2002年2月)が指摘していた。
 判決によると、パロマは、87年に北海道苫小牧市で5人が死傷した事故について調査し、系列の修理業
者「パロマサービス」の担当者が、瞬間湯沸かし器の不完全燃焼を防ぐ制御装置を改造していたことを把握。
88年5月24日付で、全国の営業所に注意を呼びかける文書を配布した。(読売新聞)


え〜っと、
その不正改造をしていた系列のパロマサービスってのは、一般のガス器具屋で、パロマの講習を受け、パロマに登録することでパロマのサービス部門から仕事がもらえるはずである。
だから社長がいってる資本は入っていないというのは事実ではある。
しかし、パロマのお墨付きをもらって取引がある関連会社が、みな一様に同じ違法改造をしているというのは怪しいと思う。
そもそも自社の製品が不正改造によって使用されている事実をつかんだのなら、
それによって起こる事象を各所に伝えて注意喚起して防ぐのは当然メーカーの責任だしねぇ(´・ω・`)y―┛~~
むしろパロマがこの改造方法を伝えたか、または黙認していたのではないか?もしそうだったなら、グループぐるみでの犯行でありパロマの責任はものすごく重いんでないかいな

なんだか、シンドラーエレベーターや三菱自動車の時と同じ香りがするな・・・(´・ω・`)
松下の時みたいに謝罪CMと製品買い取りを早く行わないと社会的信用無くすよ!
ってか松下のような大企業でないからこれから商売やっていくのは厳しいだろうな(><;)
あと、競合会社の製品も事故が多発してるようだ。
経産省調査開始だって、パロマはそれなりの品質だが他社は(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルだろうな

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